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CSRウェブの編集方針

編集方針

冊子とウェブに分けて情報開示

各媒体の特性にあわせ、冊子とウェブを使い分けて情報を開示しています。
冊子は、「地球環境」「地域社会」「お客さま」「株主・投資家」「取引先」「従業員」といったステークホルダーごとに、当社が果たしていくべきテーマを「横浜ゴムの重要課題」としてまとめ、代表的な取り組みを紹介しています。
ウェブは、ISO26000に沿って優先的に取り組む活動を特定し、GRIガイドラインを参考に情報開示を行っています。企業としての考え方やPDCAによる進捗状況の分かりやすさ、WEBの特性を生かした検索性の向上などを考慮し制作しました。

情報の報告期間

2014年度(2014年1~12月)
※大きな進捗があったものは2015年7月までの状況を記載しています。

報告範囲

横浜ゴムおよび国内外グループ会社
(可能な範囲で上流・下流を含めた関係会社の情報を報告しています)

経済側面 横浜ゴムおよび連結対象子会社
環境側面 国内外27の生産拠点、および全ての国内販売会社のデータを記載しています。
(可能な範囲で上流・下流を含めた関係会社の情報含む)
社会側面 横浜ゴムの本社、国内7生産事業所および国内外グループ会社の取り組みの一部を掲載しています。

参考ガイドライン

環境省「環境報告ガイドライン(2012年版)」
GRI「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」
*GRI=Global Reporting Initiative
ISO26000(社会的責任に関する手引き)

CSRウェブの年度更新

2015年9月(年1回)
※前回 2014年9月
※次回 2016年7月

報告書の編集責任

CSR情報委員会

お問い合わせ先
広報部 03-5400-4531
CSR・環境推進質 0463-35-9512

見通しに関する注意事項

本報告書の記載内容には、現在の事実だけでなく、将来の予測、計画、目標などが含まれています。これらは現時点(2015年7月)で入手できた情報に基づく仮定ないし判断であり、不確実性が含まれています。実際のパフォーマンスは、横浜ゴムグループの事業活動だけでなく、世界経済の動向、地球環境の変化などに影響を受けるため、本報告書に記載した予測、計画、目標が実際とは異なる可能性があります。読者の皆さまには、このことをご承知おき下さいますようお願い申し上げます。