ご利用者様の声はあくまでも個人の感想です。メディエアの効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
・医療法人 福友会 老人保健施設はっ田 施設長
・日本褥瘡学会 評議員
・医学博士 大西山大 様
・年齢:36歳 男性
・メディエア使用期間:2009年7月?
・メディエア使用時間:毎日、12時間
・以前に使用していたクッション:エアクッション
・年齢:22歳 男性
・メディエア使用期間:2009年1月?
・メディエア使用時間:毎日、14時間
・以前に使用していたクッション:エアクッション
・年齢:88歳 男性
・メディエア使用期間:2009年1月?
・メディエア使用時間:毎日、12時間
・以前に使用していたクッション:不明
・年齢:55歳 女性
・メディエア使用時間:毎日、5時間
・以前に使用していたクッション:エアクッション
・医療法人 小林病院
・介護老人保健施設 水之尾
・看護主任 片山久王 様
・年齢:73歳 女性
・メディエア使用期間:2011年11月
・メディエア使用時間:毎日、約8時間
・以前に使用していたクッション:エアクッション
・年齢:34歳 男性
・メディエア使用期間:2009年7月?
・メディエア使用時間:毎日、7時間
・以前に使用していたクッション:A社製エアクッション
他社製品使用時では前額面にて写真①より右肩関節挙上・右骨盤の下制位となる。写真②では骨盤の左回旋がみられる。これらにより右殿部圧力の増加が考えられる。また、側屈位固定による不良肢位が確認される。メディエアでは、肩・骨盤部の変形が減少されており前額面における不良肢位の改善が行えている。
他社製品では、ティルト角度を上げることで姿勢保持を行っているようであるが、大腿部荷重が臀部に集中し、体幹部が正中位にあることで坐骨部への負担が上がっているように思われる。メディエアでは、ティルトかくどの減少により大腿部へ圧分散が行えるようになった。他社製品と比較し骨盤後傾角度が増加しているが、これによりバックサポートで臀部への圧力分散が可能となった。
他社製品 | メディエア |
気分不良の訴えにて座位⇔臥位への移乗回数が多い。 | 体調不良の軽減により、継続した車いす座位保持が行えている(連続姿勢保持約5時間) |
ご利用者様の声はあくまでも個人の感想です。メディエアの効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。