横浜ゴム/ハマタイト・電材事業

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アーバンルーフX工法（環境対応型工法）
国土交通省仕様（平成25年版）

X-1工法（平均膜厚3.0mm）

X-2工法（平均膜厚3.0mm）

X-立上り工法（平均膜厚2.0mm）

（注）上記材料使用量は国土交通省「公共建築工事標準仕様書平成25年版」に基づき、
当社材料の単位容積質量（比重）にて換算した実際の使用量を記載しています。
他の材料での使用量及びご不明な点がございましたら、弊社販売員までお問い合わせください。
※シートの端末部は、UM端末テープを貼り、その上から補強クロスを貼り付けてください。

アーバンルーフ通気緩衝工法（環境対応型工法）
歩行用

HVS工法

UM工法

※立上りはNX-立上りE工法となります。
※シートの端末部はUM端末テープを貼り、その上から補強クロスを貼り付けてください。

アーバンルーフ密着工法（環境対応型工法）
歩行用

NX-E工法

※立上りはNX-立上りE工法となります。

アーバンルーフベランダ工法（環境対応型工法）
歩行用

NXB-E工法

※立上りはNX-立上りE工法となります。
※下地の勾配等の施工条件により、規程の膜厚が確保できない場合がありますので状況に応じて塗布量、塗布回数の調整をしてください。

アーバンルーフEU工法（環境対応型工法：1成分形工法）
歩行用

EUB-1.5工法（ベランダ工法）

EUB-2.0工法（ベランダ工法）

EU-3.0工法（X-2工法）

アーバンルーフ立上り工法（環境対応型工法）
歩行用

NX-立上りE工法

EU-立上り工法

アーバンルーフX工法
国土交通省仕様（平成25年度版）

X-1工法

※シート短手方向にはUMシート用ジョイントテープの上にUM補強クロスを貼り付けてください。
※シートの端末部はUM端末テープを貼り、その上から補強クロスを貼り付けてください。

X-2工法

X-立上り工法

※X-2、X立上り工法のプライマーは、U-300K（速乾タイプ）
もしくはU-300KZ（造膜タイプ）のいずれかをご使用ください。
（注）上記材料使用量は国土交通省「公共建築工事標準仕様書平成25年度版」に基づき、
当社材料の単位容積質量（比重）にて換算した実際の使用量を記載しています。
他の材料での使用量及びご不明な点がございましたら弊社販売員までお問い合わせください。

アーバンルーフNX工法（密着工法）
歩行用

NX-2工法

NX-3工法

NX-4工法

※立上りはNX-立上りE工法となります。
※プライマーは、U-300K(造膜タイプ)のいずれかをご使用ください。
※下地の勾配等の施工条件により、規定の膜厚が確保できない場合がありますので、状況に応じて塗布量、塗布回数の調整をしてください。

アーバンルーフNXB工法（ベランダ工法）
歩行用

NXB-1.6工法

NXB-2.0工法

アーバンルーフHVS工法（通気緩衝複合防水工法）
歩行用

HVS-NX2工法

HVS-NX3工法

HVS-NX4工法

※立上りはNX-立上り工法となります。
※立上り用のプライマーはU-300K（速乾タイプ）もしくはU-300KZ（造膜タイプ）のいずれかをご使用ください。
※シートの端末部はUM端末テープを貼り、その上から補強クロスを貼り付けてください。
※下地の勾配等の施工条件により、規程の膜厚が確保できない場合がありますので状況に応じて塗布量、塗布回数の調整をしてください。