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アーバンルーフ工法・仕様適用表

アーバンルーフ工法・仕様適用表

アーバンルーフ工法の特徴

環境対応型工法

アーバンルーフX工法
国土交通省「公共建築工事標準仕様書 平成25年版」に採用されているX‐1、X‐2に適用する工法で、環境対応型防水材を採用することにより環境対応型防水工法となります。
アーバンルーフHVS工法
シートの表面に防水性を有した通緩衝シート(HVSシートグリーン)を用いて下地からの水分の影響を防ぎ、フクレを防止し、なおかつ下地挙動等による防水層の破断を防ぐ脱気絶縁複合防水工法です。
アーバンルーフUM工法
シートの表面に防水性を有した自着層付きの通気緩衝シート(UMシート)を用いて下地からの水分の影響を防ぎ、フクレを防止し、なおかつ下地挙動等による防水層の破断を防ぐ脱気絶縁複合防水工法です。
アーバンルーフNX‐E工法
防水層を2成分形の環境対応型カラーウレタンで形成する環境対応型防水工法です。
補強クロス入りで耐久性に優れ、歩行用に対応できます。
アーバンルーフEUB工法
ベランダやバルコニーなどの小面積向けの工法です。防水層を1成分形の環境対応型カラーウレタンで形成するため、環境対応型防水工法となります。
アーバンルーフNXB-E工法
ベランダやバルコニーなどの小面積向けの工法です。防水層を1成分形の環境対応型カラーウレタンで形成するため、環境対応型防水工法となります。
アーバンルーフ立上り工法
各工法の立上りに施工する工法です。環境対応型防水材を採用することにより環境対応型防水工法となります。

一般工法

アーバンルーフX工法
国土交通省「公共建築工事標準仕様書 平成25年版」に採用されているX‐1、X‐2に適用する工法です。
アーバンルーフNX工法
防水層を2成分形のカラーウレタン(1:2配合)で形成する工法です。補強クロス入りで耐久性に優れ、歩行用に対応できます。
アーバンルーフC‐EU工法
防水層を1成分形のカラーウレタンで形成する工法です。補強クロス入りで耐久性に優れ、歩行用に対応できます。
アーバンルーフNXB法
ベランダやバルコニーなどの小面積向けの工法です。防水層を2成分形のカラーウレタン(1:2配合)で形成するため、歩行用に対応できます。
アーバンルーフCB‐EU工法
ベランダやバルコニーなどの小面積向けの工法です。防水層を1成分形のカラーウレタンで形成するため、歩行用に対応できます。
アーバンルーフCV‐F工法
不織布を使用した通気緩衝シート(CV‐Fシートグリーン)を用いて下地からの水分の影響を防ぎ、フクレを防止し、なおかつ下地挙動等による防水層の破断を防ぐ脱気絶縁工法です。
アーバンルーフUM工法
シートの表面に防水性を有した自着層付きの勇気緩衝シート(UMシート)を用いて下地からの水分の影響を防ぎ、フクレを防止し、なおかつ下地挙動等による防水層の破断を防ぐ脱気絶縁複合防水工法です。
アーバンルーフHVS工法
シートの表面に防水性を有した通気緩衝シート(HVSシートグリーン)を用いて下地からの水分の影響を防ぎ、フクレを防止し、なおかつ下地挙動等による防水層の破断を防ぐ脱気絶縁複合防水工法です。
アーバンルーフSP工法
ウレタン防水の特徴を生かし、各種スポーツに対応が可能な工法です。用途に応じて3つの工法があります。
アーバンルーフ立上り工法
各工法の立上りに施工する工法です。